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福祉用具の選び方

認知症高齢者徘徊感知機器

認知症高齢者徘徊感知機器

介護保険の対象となるのは、認知症高齢者が部屋の外や屋外へ一人で出ようとした時など、センサーにより感知し、家族、隣人等へ通報するものです。

種類

赤外線センサー部分を玄関などに設置し、認知症高齢者が屋外に出た場合に警報がなる仕組みのものや、カード型やコイン型の端末部分(子機)を身につけた認知症高齢者が、本体から設定した距離以上に離れると自動的に警告音が発信するタイプなどがあります。


選び方のポイント・目安

選択にあたっては電池の耐用期間や感知範囲を留意する。
また、有効距離は建物の構造によっても異なり、出入り口の数によっても採用するタイプを選ぶ必要がある。
センサー部分の電源は、外部から引くことが必要な場合もあるので確認を要する。
徘徊感知器のセンサーや受信部と、報知器部分は離れているが、その間を無線で繋げているものは、電波の届く距離についての確認が必要である。
有効距離は建物の構造によっても異なる。
また、センサー部分の電源は外部から引くことが必要かといった点も確認する必要がある。


介護保険の対象となる福祉用具一覧
(介護サービス、介護予防サービス)
福祉用具貸与(13品目) 特定福祉用具販売(5品目)
・車いす
 └電動車いす
・車いす付属品
 ├クッションまたは、パッド
 ├電動補助装置
 ├車いす用テーブル
 └車いす用ブレーキ
・特殊寝台
・特殊寝台付属品
 ├マットレス
 ├サイドレール
 ├ベッド用手すり(移動用バー)
 ├ベッド用テーブル
 └スライディングボード
・床ずれ防止用具
・体位変換器
・手すり 
・スロープ 
・歩行器 
・歩行補助つえ 
・認知症高齢者徘徊感知機器
・移動用リフト(吊り具を除く)
 ├入浴用リフト
 ├車いす用電動昇降機
 ├段差解消機(段差解消リフト)
 └立ち上がり用補助いす
・自動排泄処理装置
 └特殊尿器(本体部分)
は介護予防サービスの利用者(要支援1・2)の方が利用できる福祉用具です。
詳しくは、担当のケアマネジャーにおたずねください。
・腰掛便座
・自動排泄処理装置
 └特殊尿器(交換部品)
・簡易浴槽
・入浴補助用具
・移動用リフト(吊り具部分)
※要介護認定区分が要支援1・2および要介護1の方は、担当のケアマネジャーに使用できるかどうかおたずねください。