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相談からサービス利用まで

介護保険サービスの利用には、市町村が行なう「要介護認定」の判定が必要です。
その判定がでた後に、「ケアプラン」を作成してから、サービスを受けることができます。

要介護認定の申請から、サービス利用までの流れは以下のイメージ図からご確認いただけます。

在宅での介護方法にお悩みの方、日常生活に不安をお持ちの高齢者、要介護認定の申請を希望している方は、お住まい近くの『地域包括支援センター』にご相談ください。



要介護認定を受けてから利用できる介護保険サービスですが、認定結果が出る前でも介護サービスの利用はできます。

通常、要介護認定を受けての介護サービスの利用の場合、利用者は利用料の1割負担となりますが、認定結果を待たずに利用する場合、利用料金は利用者がいったん全額を自費で支払い、認定結果がでた後、市町村の介護保険窓口に申請して自己負担分を除く9割が払い戻されます。



介護保険サービスは、認定を受けた要介護度により、利用できるサービスの量が異なります。
認定結果に疑問がある場合は、自治体等に申し立てができます。

要介護認定の判定に不服がある場合、まず、市町村の介護保険窓口に連絡ください。
それでも解決しない場合は都道府県の「介護保険審査会」に申し立てができます。



一度認定された要介護度は、ずっと同じではありません。

認定には有効期間があり、期限を過ぎると改めて、要介護度の判定が行われます。

認定の有効期間は原則6ヵ月です。
引き続き、介護保険のサービスを利用する場合は、有効期間満了の60日前から、再度申請手続ができます。
※介護認定の有効期間は自治体により6〜24ヵ月と異なります。