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あったかレポート

相談員Yの第40回国際福祉機器展H.C.R.2013レポート(その2)

2013年10月9日

皆様こんにちは、相談員Yです。
今回は、会場の様子を紹介します。

今年も6つのホールに、最新福祉機器が20,000点、「車いす貸し出しコーナー」の協力会社も7社と昨年同様の規模でした。
しかし、出店者は、15ヶ国、1地域、548社・団体から16ヶ国、1地域、585社・団体に増えて、より充実しています。

毎回、都合で時間が十分取れていなかったのですが今年は、これに輪をかけて短く初日の午前中のみだけです。
また、このイベントはどうも鉄道と相性が良くないらしく、過去何度も車両故障などで遅れて見学時間が短くなってしまいました。
だから早めに家を出たのですが幸い何ごともなく、1時間半も前についてしまいました。
それでも受付そばの待合席にはすでに数人いて、受付が始まり開場されると、あっという間に場内は人であふれました。
初日の午前中だけの体感ですが、昨年より出足が早く混んでいました。

2008年に初めて、この展示会を見に来たときは、各ブースでデモ、ゲーム、クイズ、福引などで楽しんで景品をどんどん配る、まるでお祭りのような雰囲気のイベントでしたが、年々展示している福祉用具を「知る」、「見る」、「触る」という本来の姿に進んでいます。
そして今年は、「試す」人たちが増えて福祉用具に関わるものとしては、うれしい限りなのですが、反面、人がなかなか流れず見るまでの待ち時間が長くなってきました。
介護食のブースが集まっている通路に至っては、通ることすらままなりませんでした。
また今年は、展示即売しているブースがかなり増えました。

例年ですと見たい所を絞って「見る」、ちょっと気になる所は「カタログだけもらう」で、短時間に一通りまわれましたが今年はそうはいきませんでした。
人の流れもありますが、もう一つ、カタログも原因でした。
カタログは、1枚もの、冊子のものがあります。
製品カタログは、1枚ものが多いですが、新製品や主力製品をまとめた冊子も見かけてます。

また、各社、各分野の製品をとりまとめた「総合カタログ」という冊子もあります。
毎年、この「総合カタログ」を2種類、会場をまわって気になった製品のカタログを一式もらうのですが、今年は「総合カタログ」を1種類手に入れ会場を半分ほどまわった所でカタログが重くて持てなくなってしまったのです。
帰ってから調べると新たな「総合カタログ」が3種、冊子となった製品カタログもかなりあり、冊子をすべて数えてみると13冊、重いはずです。
また、もらい損ねたもう1種類の「総合カタログ」は、人が溢れて通れなかった通路のところで配布していたのです。

一通り試しながら見学したい方は、1日では足りないかもしれません。
また一通りカタログなどを持って帰りたい人は、カートにダンボール箱をくくりつけた『ダンボール カート』で集め、ダンボール箱ごと宅配便で会社や自宅に送ると良いでしょう。
来年はじっくりまわりたいものです。