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あったかレポート

3/10 石巻市で東日本大震災シンポジウムを開催

2012年3月10日

 東日本大震災一周年の前日となる3月10日(土)、石巻市の石巻グランドホテル天翔の間にて、全介協および石巻シンポジウム実行委員会主催によるシンポジウム、「東日本大震災での福祉支援のあり方シンポジウム 〜未来のために今考え、行動すべきこと〜」が開催されました。

主催: (一社)全国介護者支援協議会、石巻シンポジウム実行委員会
後援: 石巻市、高齢社会NGO連携協議会、明るい社会づくり運動石巻地区推進協議会、
石巻を考える女性の会、身体障害者福祉協会石巻支部、(社福)石巻市社会福祉協議会、
石巻日和ライオンズクラブ、(社)石巻青年会議所、ラジオ石巻、三陸河北新報社、
石巻日日新聞社
石巻シンポジウム実行委員会 樹神學委員長による挨拶
石巻シンポジウム実行委員会 樹神學委員長による挨拶
石巻市亀山市長によるご祝辞
石巻市亀山市長のご祝辞
齋藤正美実行委員会委員によるメッセージ紹介
齋藤正美実行委員会委員によるメッセージ紹介

 このシンポジウムは、全介協が平成23年10月から行なってきた「厚生労働省平成23年度社会福祉推進事業 東日本大震災における高齢者・障害者等に対する福祉支援のあり方に関する調査研究事業」の調査結果発表の場として開催され、元国連事務次長 明石康氏による特別講演、当時市内で実際に被災された人々による体験発表などが行なわれました。

 メインとなる調査結果発表では、調査研究事業検討委員会の委員長を務める明治学院大学 和気教授により調査結果の発表が行なわれました。
 また、パネルディスカッションでは、「大震災と福祉支援のあり方」をテーマに行なわれ、コーディネーター吉田氏、気仙沼市でご自身も被災され、調査研究事業検討委員会の委員を務める猪苗代氏、震災直後の手書きの壁新聞で有名な、石巻日日新聞社の武内報道部長、明治学院大学の明石准教授、全介協の上原理事長ら4名のパネリストによる意見交換が行なわれました。

 当日は会場を埋め尽くすほどの多数の来場者にお越しいただき大変盛況なシンポジウムとなりました。

 シンポジウム開催にご尽力いただいた石巻市および関係者の皆さんに、あらためてお礼申し上げます。

明石康氏による特別講演 グローバルな視点から復興支援について講演していただきました 石巻を考える女性の会 
秋月幸子会長による体験者発表
明石康氏による特別講演 グローバルな視点から復興支援について講演していただきました 石巻を考える女性の会
秋月幸子会長による体験発表
めだかの楽園 
井上利枝氏による体験者発表 老健施設ガーデンハウスこだま
遠藤ひろみ氏による体験発表 明治学院大学 和気康太教授による調査研究発表
めだかの楽園
井上利枝氏による体験発表
老健施設ガーデンハウスこだま
遠藤ひろみ氏による体験発表
明治学院大学 和気康太教授による調査研究発表
パネリストのリバーサイド春圃
猪苗代盛光氏 パネリストの石巻日日新聞社 武内宏之氏 パネリストの明治学院大学
明石留美子氏
パネリストのリバーサイド春圃
猪苗代盛光氏
パネリストの石巻日日新聞社
武内宏之氏
パネリストの明治学院大学
明石留美子氏
パネリストの全国介護者支援協議会 上原喜光理事長 コーディネーター 吉田 成良氏 パネルディスカッションの様子
パネリストの全国介護者支援協議会
上原喜光理事長
コーディネーター 吉田 成良氏 パネルディスカッションの様子