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あったかコラム

生き残ろう! Y氏の防災・避難用品を考える

4.必要なものを必要なだけ(3)

皆さん、こんにちは。
「防災・避難用品を考える」の第4回です。

震災から一年が経過し、一時のヒステリックな狂騒はなくなりました。
ですが反対に、早くもあの震災を過去のものとしている風潮もでてきています。
今だからこそ、防災・避難物資など緊急時のことを改めて考えてみたいと思います。

今回の震災では、ライフラインの途絶や原発事故により、東日本の各地で水の需要が一挙に高まりました。
一般的に飲料水としての水は1人当たり、1日3リットルが目安とされています。

また、通常の災害なら、震災後3日間を自力で過ごせれば、救援や給水などが期待できるとされています。
無論、この3日間というのはあくまでも目安であり、山間部などの交通の便の悪いところや高層マンションなどでは、念のために1週間分程度の物資を準備しておくと良いとされています。
しかし、今回の震災のような想定外の事態を考えた場合、備蓄できる物資は可能な限り用意するにこしたことはありません。

私の家では普段からミネラルウォーターを使用しているのですが、震災前にまとめて購入していたため震災後も水に困ることはありませんでした。
ちなみに、私の住んでいる地域、埼玉県の某所なのですが、近所のスーパーでは震災直後はミネラルウォーターが普通に置いてあったのですが、原発事故の直後からチラホラとミネラルウォーターを纏め買いする人が増えていき、原発事故が連日テレビで報道され出した頃には、近所のお店からミネラルウォーターのペットボトルはまったく見かけなくなってしまいました。