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あったかコラム

団塊オヤジ物申す!

52.「ひらがな」のやさしさ

 兵庫県芦屋市在住の野上文代さんのHPを見ていて、とても感動した。
 彼女は3つ子を超早産で出産し、子供3人は超未熟児で生まれ、3人のうち2人は脳性麻痺の障害を持ち、現在育児をしながら講演活動・執筆と多忙な日々を送っている。
 その中に感動する提言を見つけた。
 「害」という負のイメージの漢字を人に当てはめては「いけない漢字」として、「害」という漢字をひらがなの「がい」に変更しようと提言を続けている。
「障害」を「障がい」に直す。
 素晴らしい。「目からうろこ」である。
 障害者、障害児等、彼らは害であるのかと思う。
「公害」その他は「害」でいいが、人には「害」はNOである。この「害」を「がい」に直す事によって、健常者と障がい者の垣根がなくなる一歩と私も思う。
 まさしく漢字を「ひらがな」にしたら、とても温かくなる表現が沢山ある筈である。
 「ひらがな」は世界で一つの文字である。
 「障がい」とてもいい。
 また彼女は、障がいを抱える方々が

 FREEDOM  …… 自由
 FANTASTIC …… 素晴らしい
 FUTURE  …… 未来に
 FLY   …… 飛び立つ

 4つのFを四葉のクローバーに例え、4つのFは障がい者に幸せを呼ぶといっている。その通り。
 ご同輩達よ、これからは「障害」ではなく、「障がい」であることをお忘れなく。
 参考までに、大阪府では行政文書に「障害者」の「害」の字を「がい」に変更したという。橋本知事、やるねえ。
 各都道府県の県議、知事さんも「害」を「がい」に直して下さい。お願いします。

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