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あったかコラム

団塊オヤジ物申す!

44.社会保証制度の一元化を

 先日、障害者スポーツを応援している会の理事長と話をする機会があった。
 彼らが行なっている障害者支援も、高齢者支援も、全て介護する人(サポートする人)がいて生活が成り立つという話で盛り上がった。
 現在は、高齢者介護は主に介護保険が適用され、障害者は障害者保険というように分かれているのが現実である。
 ヘルパーさんというと高齢者に関するヘルパーというイメージが強く、本当は高齢者、障害者を問わず、ヘルプをしてほしい人にヘルプするという意味において、何か一元化出来ないものかという事で話が終わった。
 高齢者も障害者も、この社会の一員であるのは間違いではない。健常者も、障害者も、若い人も、高齢者も、皆支え合っていくのが理想である。
 ではそのような社会を作るのにはどうしたらよいか、皆で考えたい。ただいえるのは、システムが複雑すぎるのではないだろうか?
 障害者は障害者の法律があり、高齢者は介護をキーワードに法律がありと、社会保障なのだからもっとわかりやすく、縦割りではなく、横の広がりを持ち、何でも対応できるシステムが出来ればと思う。
 小児障害者への社会保障について勉強不足であるので、介護をキーワードに障害者の介護についても勉強してみようと思う。
 近いうちに、”介護とは何か”を(私の考えですが)このコラムで書きたいと思います。勉強しますので少しの猶予を。 

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