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あったかコラム

団塊オヤジ物申す!

35.2025年

 やっと国も社会保障費を抑制した結果、医療・介護が崩壊する事がわかってきたようだ。
 各紙朝刊に社会保障費の抑制方針を転換する方針を打ち出すという。
 今まで何度も書いたが、2025年には団塊の世代が75歳に達し、医療・介護が大変な時代になる。
 今、医療・介護サービスの提供体制は崩壊寸前である。
 医師不足・介護の担い手も不足の中でどう改革するのか。
 一例を挙げると、療養病床の削減を進めようとしたが失敗した。
 療養病床を追い出された人々は何処へ行くのか。介護施設他、受け入れ先を作らないで出ていけでは「医療難民・介護難民」が出るのも当り前だ。
 受け入れ施設がないから「病院から在宅へ」といっても介護の担い手を確保できていないのに、どうして在宅で出来るのか。
 こんな事は子供でもわかる。ではどうすればいいのか。この種の問題は全てお金で解決する。社会保障に関して、もっと財源を確保し投入する事が一番ではないか。
 無駄を無くし、それでも足りなければ、消費税UPもしょうがないと思う。
 これから消費税の問題がクローズUPされるだろう。消費税UPやむなし、しかし徹底して無駄を省いてからである。
 2025年の団塊の世代の高齢化問題も大事だが、その前に今どうするかを考えないと、今が駄目なのがどうして2025年問題を討論しなくてはいけないのか。
 現状を踏まえ早急に対策を考えないと、2025年どころか、明日がない所まで来ている事を認識しなくては。

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