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あったかレポート

相談員Yの第4回介護予防・認知症予防総合フェア2010参加レポート(前編)

2010年3月10日

 皆さんこんにちは、今回の相談員Yのイベント参加レポートは、3月5日、6日の2日間、東京池袋のサンシャインシティワールドインポートマート4階で開催された「第4回介護予防・認知症予防総合フェア2010」です。
今回のフェアは『60歳、これからのライフデザイン』をコンセプトに、各種予防関連商品の展示や一般客、介護従事者を対象としたセミナーなどが開催されました。
詳しい内容は次回以降に譲るとして、今回は会場の雰囲気などを中心にレポートしたいと思います。
今回私が参加したのはイベント初日の3月5日(金)。
仕事の都合もあり、事前予約していたセミナーの開講時間に間に合うかどうか微妙な時間でしたので、池袋の地下道を急いで歩いていると会場に繋がるエスカレーター脇に2名のスーツ姿の男性がいました。近づいてみると、どうやら会場案内のようです。
以前にも同会場で開催されたイベントには何回か参加していましたが、地下街のエスカレーターに会場案内がついたのは初めての経験でした。
イベント会場は通路を挟み、出展社によるブースを中心としたAゾーンと、筋トレ・検診・トレーニング機器展示など、各種予防関連製品が展示されたBゾーンで構成され、出展ブースも41社とこの手のイベントとしては充実したものでした。
新聞広告などの事前告知やイベント入場料無料ということもあり、会場には私のような介護職関係の方ばかりではなく、一般の方も相当数来場していました。
展示内容も「介護予防・認知症予防」ということで、介護予防事業評価ソフトや床暖房、ミストサウナなど事業者・施設向け商品の展示や、健康食品やサプリメント、トレーニング・リハビリ機器など介護福祉系イベントではおなじみの展示の他に、万歩計などの医療スポーツ機器、シニア向け旅行プランの提案の他、変わりどころでは脳を活性化するという理由からでしょうか映画会社や資格関連の会社までブース展示をしていました。
会場を一通りまわってみると、やはり血圧測定や体力診断、検診コーナーなどは人気がありました。
また、特に人気の高かったものにデイサービスなどを提供する会社による「体験カジノ」のコーナーがありました。私が見たときには、ルーレット台のまわりで高齢者の方がチップを握り締め、真剣な表情で玉の行方を眺めていました。
セミナーを含め、知識を増やすだけでなく、一般の方も楽しめるイベントだったと思います。
次回はセミナーについて紹介します。