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忍びよるロコモ

1.日本人の寿命(その1)

皆さん、こんにちは。
福祉用具の選び方を担当しているYです。

毎年日本人の寿命が延びているという話をよく聞きます。
一般的に「寿命」といわれているものは、『平均寿命』のことで、0歳の平均余命のことを指します。
これを簡単に説明すると、現在の死亡率に変化がないと仮定した場合、0歳の日本人が平均で何歳まで生きるのかを指しています。

社会情勢や地域によって異なりますが、一般的な日本人の平均として厚生労働省がデータによりますと2012年の男性平均寿命は78.79歳、女性平均寿命は85.75歳でしたが、これが2013年では男性が79.59歳、女性では86.35歳となっています。
2012年以前にも平均寿命が延びていることもありましたので単純に平均寿命は年々増加しているとはいえませんが、世界平均寿命が67歳程度であることと比較しても日本が長寿であることは間違いありません。

しかし、これはもろ手を挙げて喜ぶわけにもいきません。
その理由は、もうひとつの「寿命」にあるのですが、これは次回です。