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転倒予防教室

高齢者はなぜ転びやすいのか?

老化による下肢筋力(股関節から下の筋肉)の低下

高齢者は筋力不足により、歩行時の背屈(つま先を上げる動作)が困難になります。また、脚が上らないため、すり足歩行になりつまずきやすくなるのです。

平衡感覚の機能低下(バランス保持の低下)

年を取ると、筋力の低下とともに平衡感覚をつかさどる器官が衰えてしまいます。このため、歩行動作中の片足立時がバランスが悪くなり、歩行動作が不安定になります。

視力の低下による段差認識の不足

視力が低下することで、段差や物などに気が付きにくくなり、ちょっとした段差でも、つまずき転倒しやすくなります。