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寒い冬を快適に過ごす生活術

正しいうがいの仕方

誰でも簡単に出来る『うがい』ですが、そのやり方は「お水」を使う人、「お湯」を使う人、「お茶」を使う人、「うがい薬」を使う人、使わない人、口をゆすぐだけの人、ガラガラとのどまで入れる人など様々です。
どの方法が一番良いとはいえませんが、比較的予防効果の高い「うがい方法」というのは決まっています。

「口」と「のど」の二段階殺菌

日常生活の中で、口内やのどには体内に入りこめない細菌・ウイルスがたくさん溜まります。
予防効果の高い「うがい」とは、これらの溜まった細菌・ウイルスを体外に排出するやり方です。

(1)口の中を殺菌
効果的な「うがい」を行なうために、まず「口内」の細菌・ウイルス・食事かすなどを洗い流します。
@ 適量の水(お湯・お茶・うがい薬でも可)を口に含み、強く口内をゆすぎます。
口内で強くゆすがれた水の乱流効果で口内の汚れ・ウイルスなどが洗い流されます。
A @を1〜2回繰り返し、口内の汚れを洗い流します。

(2)のどを殺菌
「口内」の次は「のど」の殺菌です。
水をのどまで入れてゆすぎ吐き出すことで、のどの中の汚れが体外に排出されます。
@ 適量の水(お湯・お茶・うがい薬でも可)を口に含み、顔を上げ、口を開けた状態でのどの奥まで水 が回るようにうがいを行ないます。
1回のうがいは10〜15秒程度を目安に行ないましょう。
A @を3〜4回繰り返し、のどの汚れを洗い流します。

※うがい薬の使用については、一部アレルギーを持つ方は使用を避けたほうが良い場合もあります。

※うがい薬を飲み込んでしまった場合、希釈したものならば心配はありません。
 万一、原液を飲み込んでしまった場合は、アレルギー症状などが発症する可能性もありますので、必ず病院で見てもらってください。